日建塗装のSUPER PFA


日建塗装のSUPER PFA

 進化したPFA NEWとPFA
    従来、PFAは末端基にC,O,N,Hを含んだアミド基(−CONH2)や、カルビノール基(−CH2OH)などが存在していました。
これらの末端基は、薬液や熱に対して不安定であり、反応や
分解の原因となり、この分解によって生成された小分子量体は、微小クラックの発生やフッ素イオンやパーティクルの発生原因になっていました。

 テフロン®New PFAは、末端基を完全フッ素化(−CF3)する事によって、非常に高い耐薬品性と、フッ素イオンの溶出を大幅に低減抑する事が可能となりました。
 
SUPER PFA
NEW PFA
PFA
通常のPFA

 NEW PFA の耐オゾン性
    環境問題などの要求から、オゾンプロセスが非常に有望な技術として注目されています。
しかし、オゾンは非常に反応性が高いため、これに耐えうるものがなかなか見つからないという問題があります。

テフロン New PFAは末端基を完全フッ素化することにより、オゾンにも耐えうる安定性を有しています。
 

 オゾンミスト暴露試験

 
テフロン® New PFA
 他のPFA
1ヶ月
全く変化なし
 端部に微小クラックが発生
3ヶ月
全く変化なし
 無数の微小クラックが発生
1年
全く変化なし
 −
※ 試験条件 オゾン10Vol%、0.7 l/min

 結晶化度の向上による耐浸透性と 表面平滑性 SUPER PFA
  SUPER PFAの表面   通常のPFAの表面  
  SUPER PFAの表面   PFAの表面  
  ※ 試験条件 オゾン10Vol%、0.7 l/min

 
  Super PFAは結晶化度を高くすることにより、薬品に対する耐浸透性を向上することが期待されます。
また、球晶を小さくコントロールすることによって、 表面の平滑性を向上することができました。
 
ご希望があればプレゼンにお伺いします。お気軽にご相談下さい。
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